こんにちは、ペイントホームズ小浜店です。
外壁塗装は、色を塗って見た目を整える工事と思われがちですが、実際の現場では塗る前の確認と補修が、仕上がりと耐久性を大きく左右します。
今回は、小浜市I様邸で進めている外壁塗装工事の続編として、足場を組んで初めて分かった細かな補修対応や、付帯部の塗装工程についてご紹介します。
前回のブログ👉小浜市でI様邸外壁塗装工事スタート!足場シートに隠された安心と職人のこだわりとは?
足場設置後に分かる「現場ならではの気づき」
塗装工事では、事前の現地調査を入念に行いますが、足場を組んで外壁に近づいて初めて確認できる部分も少なくありません。
I様邸でも、足場設置後に外壁全体を改めて確認したところ、一部に小さな欠けや素地の露出が見つかりました。
一見すると目立たない箇所ですが、このまま塗装を進めると、塗膜のムラや、将来的な剥がれにつながる可能性があります。
外壁の小さな欠けも見逃さず補修します
I様邸の外壁は金属サイディングでした。
素材自体はしっかりしていますが、表面に傷や欠けがあると、そこから水分が入り込み、劣化やサビの原因になることがあります。
今回見つかった欠けは、見積もり段階では確認できなかったものですが、現場で気づいた以上、そのままにするわけにはいきません。
パテ補修で下地をフラットに調整
欠けていた部分は、パテ補修を行い、表面をフラットに整えました。
大きな補修ではありませんが、こうした細かな調整を行うかどうかで、仕上がりの美しさは大きく変わります。
「せっかく塗り替えるなら、できる限りきれいな状態で仕上げたい」
その思いから、I様邸でも一つひとつ丁寧に対応しています。
プライマー処理で塗料の密着性を高めます
補修後は、必ず**プライマー(下塗り材)**を塗布します。
プライマーは、
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塗料の密着性を高める
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補修部分と既存外壁をなじませる
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剥がれや浮きを防ぐ
といった重要な役割を持っています。
特に金属サイディングやパテ補修箇所では、この工程を省くことはできません。
I様邸では、素材に適した専用プライマーを使用し、ムラなく均一に仕上げました。
上塗り工程で外壁が一気に表情を変えていきます
下地処理が整ったあとは、上塗り工程に入ります。
上塗りは、1回目で全体の色味を整え、仕上げで塗膜の厚みと美観を完成させていく工程です。
ローラーの動かし方や塗料の含み具合に注意しながら、塗りムラが出ないよう丁寧に仕上げていきます。
塗装が進むにつれて、外壁が少しずつきれいに変わっていく様子は、職人にとってもやりがいを感じる瞬間です。
破風板塗装|素材に合わせた下地と塗料選び
I様邸の破風板はアルミ製でした。
金属部の塗装では、下地処理と下塗り材の選定が特に重要です。
今回は、金属との相性が良く、防錆効果も高いエポキシ樹脂系プライマーを下地に使用しました。
その上から、仕上げとして無機塗料を塗装しています。
無機塗料を使用した理由
無機塗料は、
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紫外線による色あせが起こりにくい
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チョーキング(白い粉)が出にくい
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雨や汚れに強く、美観を長く保てる
といった特長があります。
外壁だけでなく、破風板などの付帯部にも使用することで、住まい全体の耐久性とメンテナンス性が向上します。
見えない工程こそ、仕上がりの差になります
外壁塗装工事では、完成後に見えなくなる工程が数多くあります。
しかし、実際にはその「見えない部分」が、数年後・十数年後の外壁の状態を左右します。
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小さな欠けの補修
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パテ処理
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プライマーの塗布
こうした地味な工程を丁寧に行うことが、トラブルの少ない塗装につながります。
お客様の安心につながる現場対応
I様からも、
「そんな細かいところまで見てくれているんですね」
というお言葉をいただきました。
見積もりに含まれているかどうかではなく、現場で気づいたことにきちんと対応することが、私たちにとっての当たり前の仕事だと考えています。
まとめ|完成まで、あと少しです
I様邸の外壁塗装工事は、いよいよ仕上げの段階に入っています。
細部まで丁寧に整えてきた分、完成後の仕上がりが楽しみです。
次回は、全体の完成写真と最終仕上げの様子をご紹介予定です。
外壁塗装は、住まいを守るだけでなく、暮らしの安心感を高める大切な工事です。
最後まで気を抜かず、丁寧に作業を進めてまいります。
・建物劣化診断
・お見積り
・カラーシミュレーション
も無料で行っております。
「どんな塗料を選べば良いか分からない」「今の外壁の状態が気になる」といったお悩みやご不安は、 お気軽に電話番号:050-5530-5308までお問合せ下さい。
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