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小浜市で金属外壁を塗装中|暑い日の現場で確認した職人の丁寧な作業
暑い日が続いていますが、今回の現場でも職人が金属外壁の塗装を進めています。
この日は、飲み物などの差し入れを持って現場へ行ってきました。
「今日も暑い中頑張ってくれています!差し入れついでにチェックしにきました!笑」
少し冗談を交えた店舗担当者のコメントですが、差し入れを届けることと同じくらい大切なのが、実際の現場を自分の目で確認することです。
職人にすべてを任せたままにするのではなく、作業の進み具合や塗装している箇所、現場の状態などを見ながら、その日に気付いたことを共有します。
今回は、波形のある金属外壁をローラーで塗装している様子とともに、現場で大切にしていることをご紹介します。
1. 波形のある金属外壁をローラーで塗装しています
今回塗装しているのは、表面に縦方向の凹凸がある金属外壁です。
平らな壁とは異なり、波形の金属外壁には、前に出ている部分と奥まった部分があります。
広い面をローラーで塗る作業は、一見すると単純に見えるかもしれません。しかし、ローラーを表面だけに軽く転がしてしまうと、凹凸の奥まで塗料が入りにくくなることがあります。
そのため、職人は外壁の形状に合わせてローラーを動かし、塗料の付き方を確認しながら少しずつ塗り進めています。
写真でも、ローラーを縦方向に動かしながら、波形に沿って塗装している様子が分かります。
一度に広い範囲を塗ろうとするのではなく、手の届く範囲を一区画ずつ確認しながら進めることが、塗り残しを防ぐことにつながります。
特に白系の塗装では、日差しが強いと表面が明るく反射し、塗料が付いている部分と薄い部分の違いが見えにくくなることがあります。
正面からだけで判断せず、見る位置や角度を変えながら、塗装面の状態を確認することも大切です。
2. 窓まわりはローラーの動きを小さくして慎重に
写真の左側には窓があり、窓枠のまわりには塗料が付着しないように養生が施されています。
外壁塗装では、塗る作業に入る前に、窓やサッシ、床面などの塗装しない場所を保護します。
養生は、塗料の飛散や付着を防ぐための準備です。工事が終われば取り外されるため、完成後には見えなくなりますが、仕上がりを整えるうえでは欠かせません。
窓から離れた広い部分ではローラーを大きく動かせますが、窓枠に近づくほど作業できる範囲は狭くなります。
養生部分へローラーを強く押し当てると、養生材がずれたり、境目に塗料が入り込んだりすることがあります。そのため、窓の近くではローラーの動きを小さくし、境目を確認しながら塗っていきます。
広い面を均一に塗ることと、窓まわりなどの細かな部分を整えることでは、同じローラー作業でも注意する点が異なります。
写真のような一場面にも、仕上がりを整えるための細かな確認が詰まっています。

3. 暑い日は作業の速さより安全を優先します
夏の塗装現場では、気温だけでなく、日差しを受けた外壁や足元の床面も熱くなります。
職人は屋外で体を動かしながら作業するため、水分補給や休憩を取り、体調を確認しながら進めなければなりません。
工事を早く進めることだけを優先して無理をすると、体への負担が大きくなるだけでなく、塗装面の確認が十分にできなくなることも考えられます。
工事の予定を意識しながらも、その日の気温や日差し、作業する場所の状態を見て、無理のないペースを保つことが大切です。
今回、担当者が差し入れを持って現場を訪れたのも、暑い中で作業を続ける職人へのねぎらいだけが目的ではありません。
職人の様子を見ながら、その日の作業内容や進行状況を確認し、現場で気になったことがあれば、その場で話をします。
短い会話であっても、担当者と職人が同じ現場を見ながら情報を共有することで、次の作業へ進む前に確認しておきたいことを整理できます。
4. 差し入れだけでなく、現場の状態も確認しています
塗装工事は、担当者がお客様と打ち合わせを行い、その内容を職人へ伝えれば終わりではありません。
工事が始まると、建物の形や作業場所、天候などによって、現場で確認した方がよいことが出てくる場合があります。
今回のような金属外壁でも、広い面、窓まわり、外壁の端部など、場所によってローラーの入り方や作業のしやすさが異なります。
担当者が現場へ行った際には、塗装している場所だけでなく、養生の状態や作業場所が整理されているか、安全に移動できる状態になっているかなども見ていきます。
また、職人からその日の作業について話を聞くことで、写真だけでは分からない現場の状況も把握できます。
もちろん、現場に行く回数が多ければ、それだけで工事の品質が決まるわけではありません。
大切なのは、ただ立ち寄るのではなく、何を確認するのかを意識し、必要な内容を職人と共有することです。
差し入れを渡して「暑いけどよろしくお願いします」と声を掛ける。塗装している場所を一緒に見る。作業の進み具合を聞く。
こうした日々のやり取りも、工事を円滑に進めるための大切な仕事だと考えています。
5. 金属外壁は建物全体を見て状態を判断します
金属外壁は、戸建て住宅をはじめ、倉庫や工場、店舗など、さまざまな建物に使用されています。
雨や紫外線の影響を長く受けることで、少しずつ艶がなくなったり、色あせが見られたりすることがあります。
また、外壁全体が同じように変化するとは限りません。
日差しを受けやすい面と日陰になりやすい面、雨水が流れやすい場所、継ぎ目や端部などでは、状態に違いが出ることがあります。
そのため、塗装を検討する際は、道路側から見える正面だけで判断せず、建物の周囲を確認することが大切です。
表面の汚れだけなのか、塗膜の保護機能が弱くなっているのか、部分的なサビや傷があるのかによって、必要な対応は変わります。
「以前より色が薄く見える」
「外壁の艶がなくなってきた」
「継ぎ目や端の部分にサビのようなものが見える」
「前回の塗装から年数が経っている」
このような変化が気になった場合でも、すぐに全面塗装が必要とは限りません。
ペイントホームズ小浜店では、見積りのために建物を訪問した際、外壁の見える部分だけではなく、屋根や付帯部分を含めて建物全体の状態を確認しています。
実際の現地調査でどのような部分を確認しているのかについては、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
小浜市で外壁塗装の見積りを依頼する前に|担当者が確認しているポイント
今すぐ工事が必要な場所と、もう少し様子を見られる場所を分けて考えるためにも、まずは現在の状態を知ることが大切です。
6. 完成すると見えなくなる作業にも目を向けています
完成後の写真は、施工前との違いが分かりやすく、塗装工事の仕上がりを伝えるうえで大切です。
一方で、完成すると見えなくなる作業中の様子にも、ぜひ目を向けていただきたいと思います。
今回の写真には、暑い中でローラーを動かす職人の姿、窓を保護する養生、波形の外壁を一区画ずつ塗り進めている様子が写っています。
一枚の写真では、工事全体のすべてをお伝えすることはできません。
それでも、外壁の形に合わせてローラーを動かし、窓まわりへ近づくにつれて慎重に作業している様子から、現場でどのように塗装が進められているかを感じていただけるのではないでしょうか。
外壁塗装は、広い面を塗って終わる工事ではありません。
養生を行い、塗装する場所に合わせて道具を動かし、塗料の付き方を確認しながら一面ずつ仕上げていきます。
完成後の外観は、こうした一つひとつの作業の積み重ねによってつくられます。
7. 建物全体ではなく、一部分だけ気になる場合もご相談ください
外壁の状態を確認していると、建物全体ではなく、一面や一部分だけ色あせや傷みが目立っていることがあります。
そのような場合に、「必ず建物全体を塗装しなければならないのだろうか」と迷われる方もいらっしゃると思います。
外壁の一面だけを塗装できるかどうかは、外壁材の状態や既存の色、塗装する面と塗装しない面の境目などによって判断が変わります。
実際に小浜店で行った一面塗装の事例については、こちらの記事で施工前後の様子をご覧いただけます。

気になる部分が限られている場合でも、初めから全面塗装と決めるのではなく、建物の状態に合った施工範囲を考えることが大切です。
8. 小浜市周辺で外壁の状態が気になっている方へ
今回は、暑い日の現場で金属外壁を塗装している様子をご紹介しました。
職人は、波形のある外壁の凹凸や窓まわりを確認しながら、ローラーで丁寧に塗り進めています。
担当者も差し入れを届けるだけでなく、作業の進み具合や現場の状況を確認し、職人と話をしてきました。
「差し入れついでにチェックしにきました!笑」という言葉には、小浜店らしい気取らない雰囲気も表れています。
担当者と職人が話しやすい関係をつくり、気付いたことをその場で共有することも、安心して工事を進めるうえで大切です。
ペイントホームズ小浜店では、小浜市を中心に、敦賀市、三方郡、大飯郡、三方上中郡周辺で、外壁塗装、屋根塗装、防水工事などのご相談を承っています。
戸建て住宅だけでなく、倉庫、工場、アパート、店舗などの塗装についても、建物の状態や使用状況を確認しながらご案内します。
「塗装が必要な状態なのか分からない」
「金属外壁の色あせやサビが気になっている」
「建物全体ではなく、気になる部分だけ見てもらいたい」
このような段階からでもご相談いただけます。
現地調査や劣化診断、お見積りは無料です。
工事を急いで決めるのではなく、まずは現在の状態を知り、必要な時期や施工範囲を整理するところから始めてみてはいかがでしょうか。
小浜市周辺で外壁や屋根について気になることがありましたら、ペイントホームズ小浜店までお気軽にご相談ください。
今回の現場も、暑さに気を配りながら、最後まで一つひとつの作業を確認して進めてまいります。
